カエル動画図鑑


ソノラミドリヒキガエル




和名:ソノラミドリヒキガエル
学名:Bufo retiformis
英名:Sonoran Green Toad
分布:アメリカ合衆国
全長:60mm
えさ:シロアリ、アリ、蛾、カブトムシ

ソノラミドリヒキガエルは、ヒキガエル科のカエルの中では割と小さなカエルである。体色は黄緑色であり、黒色か褐色の網目模様が特徴的である。無数の小さなイボが背中とわき腹についている。腹部は白色。耳腺は大きい。またこの耳腺からは天敵を撃退するための毒が分泌される。オスの喉のあたりは黒くなっている。

アメリカ合衆国のソノラ砂漠に固有のカエルである。夏の雨が降るまで、ソノラミドリヒキガエルは地下で夏眠をする。夜行性のカエルであり、繁殖の時期以外は地上で発見されることはほとんどない。

夏の雨が降り始めると、オスは降雨で一時的にできた水溜りに移動し、メスをひきつけるために鳴き声をあげる。抱接は地上で行われ、体の大きなメスがオスを背中にのせて水場まで連れて行く。メスは卵を小さな塊にして産卵する。卵は2、3日で孵化してオタマジャクシになる。オタマジャクシが変態を終えて小ガエルになるには、2、3週間かかる。

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