カエル動画図鑑


ベルツノガエル




和名:ベルツノガエル
学名:Ceratophrys ornata
英名:Bell's Horned Frog
分布:南米
全長:15cm
えさ:カエル、とかげ、マウス、大きめの昆虫

ベルツノガエルは、「パックマンガエル」としても知られる、ペットとして有名なカエルだ。目の上に特徴的な角をもっている。大きな口と胃袋を中心に出来ているようなカエルであり、口をぱっくりと開けてえさを食べる。えさを食べるとき以外はあまり活発ではない。ベルツノガエルは、えさを探すときに、ひたすら座り続けてえさが通りかかるのを待つ。自分よりも大きな動物でもお構いなく攻撃することもある。手足は短く、それほど強力ではない。葉っぱに覆われた湿った環境を好む。ベルツノガエルのオスとメスの区別のつけ方はメスの方がオスよりも大きいことで見分けがつくだろう。あとは、オスの場合は、のどの部分に黒っぽい点のような模様があるだろう。

繁殖においては、メスはジャングルの中で約2000個の卵を産むといわれている。そして、卵を産んだあとは、2週間ほどでその卵は小さなカエルになる。


飼育情報


・飼育環境について。浅めの水といくつかの岩の入ったビバリウムを用意するといい。水深は飼育しているカエルがどのくらいの大きさかによる。岩を入れるのはカエルが水の中から出てくるためです。砂利をビバリウムの底に敷く。
・ビバリウムの中の温度は、だいたい25度くらいを目安にするといいと思われる。
・ベルツノガエルとほかのカエルを一緒に飼育することは避けたほうがよい。ほかのカエルがベルツノガエルに食べられてしまう危険性があるからだ。
・ベルツノガエルは成長の途中で脱皮することがある。脱皮した皮を自分で食べてしまうかもしれないが、そのときはあまり心配せず、そのままにしておいて問題は無い。
・ベルツノガエルを素手で触ることはあまりよくない。人間の手についている油がカエルに悪影響を及ぼすからだ。そのため、ビバリウムを洗うときなどは、ゴム手袋をはめるなどするといいだろう。

ノーブルコヤスガエル ヘルメットガエル



HOME > ユビナガガエル科 > ベルツノガエル
inserted by FC2 system